修士課程　各種試験の日程

各種試験の日程

区分

試験日(H.31,4月入学)

出願締切

高専対象推薦入試

H.30年7月2日

H.30年6月1日

H.30年7月21日

H.30年6月29日

H.30年8月9日～8月10日

H.30年6月29日

H.31年1月10日

H.30年12月6日

・試験日程　平成30年7月2日 (予備日7月3日)
・出願期間　平成30年5月28日～平成30年6月1日
・合格発表　平成30年7月4日

・試験日程　H.30年7月21日（予備日 7月22日）
・出願期間　H.30年6月18日～6月29日
・合格発表　H.30年8月20日

本専攻では、学部における優秀な成績で計量される高い基礎学力と博士課程進学を視野に入れた強い研究意欲や研究遂行能力を口述試験対象者の条件とします。
所属大学、学部、学科は問いません（九州大学の学生も対象となります）。
口述試験の合格者は筆記試験合格者とは異なり、合格した時点で指導教員／所属研究室が確定しています。
専攻の教授及び准教授が指導教員として口述試験で採用できる学生の上限数は1名です。
一般入試/筆答試験と同じ願書で出願します。
『筆答試験』と『口述試験』のいずれの試験を課すかは、出願書類により判断される学業成績及び受け入れを希望する指導教員との事前のメールや研究室訪問、Skypeによる面談の内容に基づき判断される研究に対する意欲や能力を総合的に評価し決定します。その結果は、受験票送付の際に各志願者あて文書により通知します。
口述試験の受験でも、TOIECなどのスコア提出は必須です。自分が受験可能な地域の試験開催状況を確認の上、確実に受験して下さい。

・試験日程　H.30年8月9,10日（予備日 8月11日）
・出願期間　H.30年6月18日～6月29日
・合格発表　H.30年8月20日

筆記試験は、数学と専門２科目の計3科目です。
上記に加えTOEIC® Test, TOEFL のスコア提出が必須です(TOEICは顔写真のある公式認定証）
合否判定は、筆記試験3科目と英語スコアの計4科目を各100点満点としてその合計点により行います。
入試の前に専攻の教官にコンタクトをとったかどうか、専攻の研究室に学部生として所属しているかどうか、という要素は一切合否判定とは関係ありません。
英語スコアの公式認定証は原則として出願時にそのコピーを提出する必要がありますので、十分に余裕をもって準備して下さい。こちらでTOIECの試験日程を確認できます。
院試を受けようと思った段階で既にTOEICの受験が間に合わない、という事態にならないように！
出題範囲　(PDFファイル)